生きている歓びを感じて!


目に見えない存在と共に

亡き人の想いを伝えるセラピー


心を澄まして』  死を恐れずに生きるⅠ
電子書籍&ペーパーバック(簡易紙本)をAmazonにて販売しています。内容は…

余命宣告を受け入れなければならない…そんな時絶望して死を待つのではなく、その死の扉(通過点)の向こうへ想いを馳せて 最期まで歓びを感じて生きてしい!大切な方との死別から立ち直れない…方の心が少しでも和みますように!と祈りのような願いを込めて、亡き方々の想いと、私達が旅立時に起こること、そして心の終活についても綴らせていただきました

目に見えない存在と共に生きる

目に見えない存在を、あなたは信じますか? 

信じるかどうかご意見は分かれると思いますが、私達の周りには目に見えない存在がたくさんいらっしゃいます。私はある時期から亡き方の(この世に遺した大切な方への)想いを感じたり、私達を見護ってくれている目に見えないガイドの言葉が聴こえるようになりました

心をひらいて素直に信じて生きる!と決めら、自動書記が始まったり、自分の亡き家族の想いも受け取れるようになったり、感覚や感性が変化して不思議な体験を繰り返しましたそして、2歳の時に辛い別れ方をした亡き母の想いと、悔恨の念を抱いていた亡き父の想いを知ることができたおかげで、生きることが本当に楽になる体験をしました。

そこで、私のように亡き方への後悔や葛藤をお持ちの方のお役に立てればと願って、双方に想いをお伝えするセッションを始め、通過点でしかない『死』に対する恐怖を少しでも減らせたらと願って、ささやかな書籍『心を澄まして』を出版しました。 

 頂いた言葉目に見えない存在たちから頂いた言葉です。

 ご感想セッションを体験された方や、書籍のご感想です。 

あなたも亡き大切な方へ想いを伝えて、そのお返事を受けとりませんか?私達は日頃 頭で考える思いに囚われて生きていますが、亡き方の心(魂)からの想いを受けとることができると、元気や生きる勇気が湧いたり、きっと少しずつでも愛を胸に感じられるようになります!

 ◆このような方にお勧めです 

亡くなった大切な方に対して後悔や葛藤をお持ちの方、亡くなった方へ本当の気持ちを伝えたい!その方の気持ちを知りたい!と心からお望みの方にお勧めです。

 ◆セッションで受けとっていただきたいこと

『心をひらく』とはどういう感じなのか、素直に本音を話してみることで起こる気づきと、目に見えない存在になった方から、今も『愛されている』というあたたかい安心感を受けとっていただきたいです。 

 ◆活動を始めたきっかけと想い

幼い頃は誰もが持っている(魂の)感覚で感じていましたが、20代の時に「お前はイタコだ、なるべきだ!」と霊能者の方に言われてから怖くなり、長年心にも感覚にも蓋をして隠して生きていました。ところが本当の自分で生きていなかったために40代の時に人生が行き詰って…死を考えた時に彼らからの言葉が聴こえ、そのあたたかい至福の波動にも感動しました。その日以降、素直に信じると決めたら、いたるところで愛がこもった言葉を受けとる人生が始まりました。

2011年からは偶然、災害や自死や事故や病気で大切な方を突然亡くされて、生きる活力を失ったような方々が、勤務先へいらっしゃるようになりました。そして、あまりに嘆き悲しんで立ち直れないでいるその方を、心配して見つめている亡き方の想いを感じては、本業の傍らこっそりと彼らの言葉をお伝えしてました。

ところがだんだん心身の負担が大きくなったため2017年に東京を離れて、お伝えすることを完全に止めたら…癌を患って手術と療養を体験しました。自分の余命について考え始めたその時、心の友が短い余命宣告をされていたことを知り…旅立つ時までをどう生きたら平安でいられるのかを真剣に考えて暮らしました。それらの体験を経てとうとう、自分が生きている間に、目に見えない存在たちの想いや愛の言葉をお伝えしよう決心するに至りました

そこで2021年から富士山が見える小さな町の自然の中で、亡くなった方への後悔やご質問を全話していただいて、それに対する故人の想いをお伝えするオリジナルセッションを行っています。彼らはいつも「今生きている歓びを感じて生きて!」と願ってくれています。

光のような存在(愛でしかない状態)に還った方々は限りなく優しく、愛に満ちています。たくさんの霊的/宇宙的ガイドも、私達の学びが円滑に行われるように見護ってくれています。彼らの想いと言葉を受けとって、これからの人生を彼らの想いと共に生きていきませんか?本音だけでなく、建前だけでもなく、本当に心をひらいて想いに素直に生きる!と決めると、私達はどんな時も繋がっていて、決して独りではありません。

目に見えない存在と共に  えいこ

Facebook ありのままの日常 ※友人申請はメッセージをお願い致します。

note HP連動 時々 打ち明け話

Copyright © 2022  Eiko Kiyokawa. All Rights Reserved.